結婚式関連アドバイス

Wedding advice.

結婚式関連のお悩みごとをまとめました。

「商品価値」について。

モノには価値があります。その価値は値段となって表現されます。

よく言われるのは「安かろう悪かろう」=「高いものは良いだろう」です。

ところが、そうはならないものもたくさん世の中にはあります。
コストパフォーマンスがつりあわないものを掴んだ時に「詐欺だ」と思ってしまうことにもなりかねません。

人生でマイホーム、自家用車の次に大金がかかるのが結婚式、披露宴です。特にブライダルは「お祝い事」というイメージがありますので、ほとんど利用する会場の言い値がそのモノの価値に対する金額となります。

加えて結婚式はほぼ一生に一度の舞台ですから、比較ができないわけです。

結果、コストパフォーマンスがあったのか、無かったのかわからないまま終わってしまう事がままあります。

ビデオやスナップの撮影でも同じ事が言えます。

『ビデオ撮影 3万円!』という業者があったとして
『ビデオ撮影 8万円!』という業者があったとして
『ビデオ撮影 20万円!』という業者があったとします。

この3万円~20万円の差を見れば、あきらかに2万円が一番安いのは誰にでもわかります。そこだけを見てしまうと、後から後悔をする事になるかもしれません。外見だけで判断をすると、商品が届いた時にこう思うかもしれません。

『3万円も払う価値は無い』と怒りに震える。

『本当に20万円だけで良いのだろうか』と、お金を払ったのに申し訳なくなる。

そう思えるかもしれません。

SWEETTYPEは、お問合せをいただいたお客様に撮影からお届けにあたり、そのコストをご案内することがあります。料金について、きちんと納得をしてもらいたいからです。

すべての疑問、質問を解決して、晴れて当日を迎えれば、一日良い表情を向けてくれるのは、8年間で経験済みなので間違いありません。

最近も、実際のコストをご案内したお客様がいらっしゃいます。実際のところ、アルバムの製本代なんて、アルバムの販売価格からすると微々たるものです。ここに書いたら同業者様から叩き潰されますので書きませんが、アルバムも製本代だけではありません、レイアウト、校正、飾りのパーツを作ったり、ご希望通りになるまで校正のお付き合いをさせてもらったり、一組一組のお客様にオリジナルのアルバムをお届けしようと思えば、それなりの時間がかかります。そういうものが上乗せされたものがアルバム代金となります。

その原価プラス制作代をご案内して、納得いただければご利用してもらいたいし、納得できなければ、ご自分でレイアウトすることをご案内したりしています。

何より、納得しないと気持ちは晴れません。一生に一度の大舞台です。気持ちよく当日を迎えるために、こちらでご案内をできる事は、できる限りしたいと思っています。

アルバムも、ビデオも、スナップも、すべては人が絡みます。料金のほとんどの部分は、その人の価値で金額が決まっています。

スナップなら機材費、補正、現像、プリント代にかかるコストはどこでも同じです。厳密に言えば機材はどのレベルかで変わってきますが、それは単純にその業者さまに聞けばすぐにわかります。

あとの値段差は、カメラマンに支払う技術料です。その技術料が、時給1,000円なのか、時給10万円なのかで、撮影料金は大きく変わります。

その差に、納得できるのか、コストパフォーマンスがあるのか。そういう見方をすれば、探している中で一番良いところが見つかってくると思います。

スナップ撮影でも、記録をとるのか、芸術性を優先するのか、1カットに時間を掛けるのか、撮りまくるのか、1人か2人か・・・。

それだけの違いでも、受け取る写真はまったく違ったものになってきます。

「スナップ撮影」「ビデオ撮影」でひとくくりにせず、「どんなスナップ撮影」「どんなビデオ撮影」かを、比べると、自然に好みのものが見つかってくると思います。

お金を使う以上、お2人にとっての価値あるものを見つけて欲しいと思います。

プランナーも「人」です [結婚準備アドバイス]

撮影のお打ち合わせで、お客様からよく聞くお話があります。

「会場の利用代金」そして「プランナーの応対」です。

会場で準備できることやできないモノ。準備できないものやできるモノ。新郎新婦様が持ち込みされるもの、持ち込みされることに制限があったり、無かったり。

お客様からの希望で、当初見積もりよりもはるかに高い金額が高くなってしまったりと、結婚式場の方針、売り方で料金などにも非常に大きな差が出ることがあります。会場使用量ひとつとっても、ゼロのところもあれば、ン十万円のところもあったり。

新郎新婦様からしてみれば、結婚式場の当初プランよりもかなり割高になった、なぜかという疑問がひとつ

利用料の高いものは省いたり、または自分達でより安くなる方法で持ち込みをしたりという事を考えるのに、結婚式場からは「持ち込みはできません」といわれたりすることがひとつ。

最初からこういう結婚式場の制約を知っていれば問題ありませんが、多くは契約書の片隅に書いているか、または「言わない」ことがほとんどです。これは決して悪意があるわけではなく、獲得の為には出来ないことを言わないのは仕方が無いことです。

ブライダルフェアーに言っても、おそらくほとんどの会場が「ここではこんなことができます。あんなこともできます」と、できること、アピールポイントをとにかく説明して、できないことや、都合の悪いことは、言わないことが普通です。だから打ち合わせが進めば進むほど、色々、金銭的、感情的な問題が出てきます。

こんな時、どんな解決方法があるでしょう。

職業が営業の人は得意先を想像して、事務の人は電話口の人を、接客の人はまさにお客様を想像してください。

プランナーも「人」です。
「こんなの聞いてない」「見積もりはもっと安かった」「なんで持ち込みできないの?」

そんな風に言われるのはどうでしょう?

プランナーも「人」です。
「そうかー。知らなかったなぁ。でもなぁ、予算がなぁ。。。でもなぁ、ここでしかできないしなぁ。。。困ったなー・・・。」
「だいぶ高くなったなー。。。欲張りすぎたなー。。。でもなぁ。。。一生に1回だしなぁ。。。どうしようか・・・。これ省くぅ・・・?」みたいな二人の会話
「持ち込みできないかぁ。。。そうかぁ、この会場のお花もいいんやけどなぁ。。。でも、友達の花屋さんがぜひ作らせてって言ってるしなぁ。。。あっちの顔も立てないとなぁ。。どうしようかなぁ。。。」

こんな風に言われるのはどうでしょう?

安くならないかもしれません。
持ち込みできないかもしれません。

でも、できないかもしれませんが、何かの妥協案を出してきてくれることはあるかもしれません。

世の中、全てのプランナーが「お二人の為になんでもご自由にさせて頂きます」はできません。
結婚式場ごとの制約の中で、動かざるを得ないのです。やってあげたい気持ちはみんな持っていると思います。でも、プランナーも、新郎新婦様と上司との間の「板ばさみ」かもしれません。

プランナーの心を、いかに
「してあげている」から
「してあげたい」に変えるのは、新郎新婦様かもしれません。
仕方なく割引されるより、割引をしたいと思ってもらって割引してもらったり、持ち込みをさせてもらうほうが、みんながハッピーになれると思うのですね。

といっても、スイートタイプはできるだけよいものをできるだけお求め安くをモットーです。
割引はできません。ごめんなさい。その分中身に「濃い」のをお渡ししております。

もちろん駆け引きなく、どんなご要望でもできる限りのことをしています。
全てのお客様に平等に、よいものを。

持ち込み禁止会場との交渉

持ち込み禁止の理由説明を事前にご確認ください。

まずは契約前の段階で、会場へ持ち込み制限などについてきちんと説明を受けてください。契約前に衣装や美容、装花やカメラマンなど、知り合い知人に頼みたいという旨をお伝えしておけば、後々のトラブルは避けることが最大限避けることができます。

契約後、持ち込みをしたいものが出てきたとき

お客さまから「持ち込みしたい」では会場は動いてくれません。
持ち込みダメです、させての押し問答で終わってしまいます。

なぜ持ち込みをしたいのか、なぜ専属で頼まず持ち込みをするのか、一生に一度のイベントですから、具体的な理由を感情で伝えることが大切です。

会場専属業者さんではできない事を私たちはしたい。例えば私ども撮影業者は

エンドロールは
※花束贈呈までのエンドロール
※一眼動画での撮影
※曲にあった編集
※実際に気に入ったサンプルを会場スタッフさんと見る
※これを全部取り入れた同じ作品ができるなら外で頼む事はないができるのか?
※専属ではできないから仕方が無いから持ち込む事にしている。

記録のビデオは
※3台のカメラで撮影をしてくれる
※編集も中身までこだわって3時間を超えるのに見飽きない仕事をしている。
※DVDでもブルーレイデも料金も変わらない

こういう優位点がある、それができますか?
できないならどうすればよいですか?
二人のご希望に沿ったプランニングをするのがプランナーではないですか?

とにかく、質問をし続けます。

なぜできないのか?
できない理由について答えをしっかり用意します、用意できるだけの準備は私どもしてまいります。

できない理由が
持ち込みは動きが悪い
迷惑がかかる
進行の妨げになる

こういう理由なら
持ち込む業者(私どもの場合)は15年の実績があります。
今までエンドロールが現場で上映できなかった事はありません。

できない理由が
無理なものは無理

こういう理由なら
契約書の書面の説明を受けていない(受けていれば厳しいですが)

ただ、ここまで来てしまうと会場とお二人の間の信頼関係も崩れてしまいます。
一番大事なことはお二人はもちろんゲスト様、会場のスタッフさんも心からお祝いして、される気持ちです。

その幸せな感情が私どもが入ることで崩れるのは悲しいです。

できれば、お二人の思いを伝えることでプランナーさんが協力してくれるというのが一番良いところだと思います。

司会者様は「血管」で「血液」です [結婚準備アドバイス]

「プロ」だろうし大丈夫だろう」なんて司会者のことを考えていませんか?

プロにも色々、1年目の司会者も、20年の司会者もいます。

たしかに、ほとんどの司会者はプロですが、中にはとても聞き捨てならない司会者さんもいます。会場雰囲気の間の取り方やスベった余興のフォロー、スピーチの最中の合いの手のうまさ。感動の場面には、より感動させる、楽しい場面はより楽しませる。そんな司会者は特に関東以外の地域では限られた数しかいません。

司会業というのは、司会の派遣をしている会社があり、そこへ登録された司会者が契約しているホテルや結婚式場へ派遣される仕組みにだいたいなっているようです。当然司会業者さんは、たとえば登録司会者が100人いれば、お得意様へは上手な司会者から順に派遣をしていきます。

ということは、たとえば婚礼シーズンの6月や10月は、司会も人員不足になることがなんとなくわかりますよね。必然的に上手な司会者→普通にしゃべる司会者→ちょっと難のある司会者へと派遣依頼が続いていくのはわかりきったことで、場合によっては初めて司会をする人がおふたりの司会進行をする場合もあります。

司会というのは会場側で依頼した場合披露宴の2週間、遅ければ1週間前程度にしか顔を合わすことがありません。そして、もしその初めて司会者さんと会った時、話しをしていて仮に「この人で大丈夫かな」と思ったところでどうしようもないのです。もうすぐそこへ当日が迫っています。

かといって、何ヶ月も前から司会者に会うということも難しいのが現実です。ではどうすれば良いか?答えは私にもわかりませんが、参考として、たとえばインターネットで検索して実際に司会者に会えるところで依頼するとか、しゃべりの上手な友人に頼むとか、ようは「どんな人が、どんな声で、どんな雰囲気で会場の進行をしてくれるか」をしっかり事前にわかっていることが重要だと思います。

あまり楽しくなかった余興を楽しくなかったと思わせるのが普通の司会者で、あまり楽しくなかった余興をなんだか楽しい余興だったなと思わせるのが上手な司会者です。

司会者の存在感が無いのに披露宴の最後にはみんな感動していたり、みんな楽しかったといってくれるのが、最高の司会者です。

こればかりは当日にならないとわかりませんが・・・。同じ会場で同じだけの司会料を払っているのに、全く同じ二人が仮に2度披露宴を挙げて、司会者さんだけが違う人だとしたら、まるで別世界のように雰囲気が変わる。すべては司会者の進行にかかっているのです。

余談ですが、かなりローカルですが、以前朝の情報番組のMCをされていた堀井哲郎さんが司会をされた披露宴でのビデオ撮影の仕事がありました。間の取り方、次の進行への振り、もちろんトークなども、一番しゃべって目立っている気がするのですが、結果的に決して司会者が主役になることなく、脇役に徹して主賓を立たせるスピーチは、関心というか、尊敬というか、ただただ感動しました。

うまく表現できなくてすいません。
そういう意味では、関東のブライダル司会者さんは、都心に近いということもあって、毎回出張するたびにかなりレベルの高さを感じることができます。なんででしょう?アナウンサーとか、女優さん、劇団員の人とか、場慣れしている人が司会をしているんでしょうね。きっと。

結婚式場見学の時 これは聞きましょう [結婚準備アドバイス]

「ゼクシィ」持って会場へ行くので満足ですか?

ゼクシィには載っていない会場、たくさんあります。

結婚をするとき、まず最初に手にするものは何でしょう。
ほとんどの方が「ゼクシィ」ではないでしょうか。

そして次になにをするでしょうか。
気になる会場へ足を向けるのではないでしょうか。

そして次になにをするでしょう。
会場の雰囲気、料理の内容などを会場から紹介してもらい、また、プランナーさんの雰囲気などにも影響を受けるのではないでしょうか。

そして次になにをするでしょう。
何件か見学に行った式場の中から、自分たちが一番気に入った会場を選ぶのではないでしょうか。

これではダメ。とまでは言いません。ほとんどの方がそうして行動するでしょう。一生に一度の事で、わからないことだらだけですからね。当然です。

まず「ゼクシィ」はブライダル関連の総合情報誌です。
確かに、掲載されている施設は大量にありますが、ゼクシィを買った時点で、お二人は「ゼクシィ」の掲載店舗へ足を運んでいます。この時点で掲載されていない店舗は省かれてしまっているのではないでしょうか。

プランナーさんは、結婚式場の窓口です。お二人が好印象を受けることも多いでしょう。また、会場の優れた点を矢継ぎ早に説明をしてくれるはずです。でも、「できないこと」と「無理なこと」は見学の時点では絶対教えてくれません。会場担当者様も仕事です。ネガティブ情報は自ら出さないのが当然です。そして、プランナーさんはあくまでもプランナーであって、当日お二人をお世話する人ではないことがほとんどです。それに、ゲストの方が接するのは、会場の配膳係りのスタッフです。

結婚が決まって、会場の下見、見学に行ったときは、「何ができるか」を聞くのではなく「何ができないか」を聞いてチェックすることが大切です。最低限お料理と、飲み物は会場に提供いただくとして注意点をまとめてみます。

・二人が気に入った品物を持ち込んで記念品に入れることはできるか。

記念品や小物でも持ち込み料金を取る会場があります。
たとえば新婦手作りの小物やプチギフトでも1個当たりいくらと言った料金を取られることもあります。
会場契約の業者からしか買えないこともあります。

・ゲストの方が挙式中に写真を撮ることはできるか。

国宝の上賀茂神社でも挙式撮影はできるのに、安っぽい作りの、とあるウェディングハウスでは、神様の前だからという理解しにくい説明を受けて、持ち込みはおろか、ゲストも撮影ができない会場が現実にあります。専属業者だけ挙式の撮影ができるそうです。

・衣装は持ち込みができるか。持ち込みの料金は。

同じく、持ち込み料金がかかることはよくあります。

・美容・着付けは持ち込みができるか。

 同じく

・司会者は友人に頼んでも良いか。

友人が司会をしてくれても持込料を取る会場があります。

・披露宴会場は何時間使えるか

絶対2時間以内という会場もあります。
1日好きなように使ってくださいという会場もあります。

・披露宴を持ち込み業者でビデオ撮影しても良いか。

 披露宴のみの撮影でもだめな会場もあります。
 持ち込み料がかかるところもあります。

・案内状や招待状を手作りしたいのだか。

これはほとんど大丈夫だと思いますが、念のため。

・親族の控え室は挙式の『何時間前から』使えるのか。

控え室の貸し出しが挙式前のわずか30分程度の会場もあります。
挙式2時間前から披露宴終了後ご親族が退室するまでという会場もあります。

・親族の控え室は披露宴がお開きになる後の何時間まで使えるのか。

控え室自体が無かったりする会場もあります。

・ゲストの控え室はあるか

飲み物を飲んだり談笑したりできる部屋です。

・ゲストの着付け室はあるか

着替えをすることができる部屋です。

・料理の細かい指定はできるか。

ゲストの方がご年配の方などによって、内容を変えたりできるところもあります。

・新郎新婦控え室は挙式の何時間前から使えて

披露宴お開きの何時間後まで使えるか。
時間に追われて控え室を終われるのは悲しいですね。

・自分たちの挙式・披露宴の前後には他の挙式が入るのか。

入るなら何時に入るのか。前後に他の披露宴が入る場合、お二人のスケジュールを振り回されることもかなりの確立で起こります。

・借りた衣装を二次会に来て行きたいが、追加料金はかかるのか。

レンタルした衣装を披露宴後2次会にきていく場合、追加料金がかかる場合もあります。

・「会場料」は必要か、不要か。必要であればその金額は。

単純に披露宴会場という「箱」を借りるための会場料というものがかかる会場もあれば、かからない会場もあります。
会場料を支払った会場にカメラマンが入ると持ち込み料を取る会場もありますので、会場によっては会場料は会場を貸し切るための料金ではないところもあります。

・挙式と披露宴の間には何分くらいの余裕があるか。

挙式と披露宴の間が空くとゲストの方が退屈すると言う方もいますが、白無垢、または白ドレス姿でゲストと写真をゆっくり撮れるチャンスはこの時間だけです。

・当日は新郎新婦は自由に動いて良いか。

会場によっては美容室から出してもらえなかったりします。出れないよりは出れるほうがいいですね。

・会場の装花は持ち込んでよいか

これも確認しておくほうがいいです。

・披露宴のゲストを接客するスタッフはどこから来るのか。

社員、アルバイト、配膳専門の会社、または人材派遣など。
ゲストの方のお気持ちを思えば当然聞くべき質問です。

・披露宴のゲストを接客するスタッフはゲスト何人につき1名付くのか。

通常は1卓に1名がつき、それをサポートするスタッフが2卓につき1名程度つきます。
当日のゲストの皆様が気持ちよくすごせるかどうかというところですのでとても重要です。

・お二人を担当するプランナーは一日挙式から披露宴の間そばについてくれているか。

最初とお開きに顔を出すだけで、ついてくれない式場は多いです。
プランナーが一日中、披露宴中も会場の中で待機してくれるところもあります。
来店時の対応から契約、披露宴にかかわる全ての対応、および当日の披露宴の進行まで、それこそ最後の最後まで責任を持って対応してくれる会場もあります。

・スポットライトはあるか。

特に入退場でスポットが無いと、ゲストの方の写真にはほとんどまともな写真が残りません。


ざっと考えて記してみました。
会場のプランナーさんに細かいと思われてもいいです。それで嫌な顔をする会場は、そんな会場です。
これだけのことを聞いても、制限や持込の料金がどれくらいかは別にして、親切に、丁寧に対応をしてくれる会場が良い会場の可能性が高いです。

プランナーさんも、制約の中で仕事をしています。これはどうしようも無いことですが、その中でも少しでもお二人の立場になって考えてくれるような会場、プランナーさんに出会われる事が、本当に良い結婚式と披露宴を挙げることができると思っています。

気に入った会場を選ぶのは、お二人が気に入ったからに他なりませんが、誰よりも、ゲストの方に気持ちよく一日を過ごしていただく上で気に入るのが大切です。

その他の結婚式場アドバイス
結婚式場の見学時だけでなく、結婚式や実際の披露宴中に起こったいろいろな出来事をカメラマン目線で解説しています。

聞くこと、チェックする事はたくさんあります。ひとつひとつ確認することで当日がよりよい結婚式披露宴になります。がんばってください。

ひとつの会場で披露宴を何件さばくか? [結婚準備アドバイス]

ドンデンという言葉

貸しきりウェディングの裏事情

昔、ウェディングプランナーをしていたとき(8年間していました)のことです。ウェディングプランナーという言葉がまだあるか無いかのころなので、当時では「婚礼担当者」みたいな感じですね。

僕が勤めたホテルは小さなホテルだったので、1日に同一の会場で2件しかブライダルを裁くことができませんでした。午前1件、午後1件という具合です午前の部で、1件の時間を余裕を見て3時間、片づけから次の披露宴の準備(いわゆる「ドンデン」といいました)をするのですが、たとえば午前の宴が2時間半で終わればドンデンの時間は1時間半ありましたので、スタッフもゆったりと午前の披露宴に携わることができたわけです。

ところが、午前の披露宴が余興、スピーチが押してしまって3時間を越えてしまう場合は大変です。次の披露宴の時間を変更できるわけはありませんから、スタッフは次の披露宴のためにできるだけ食卓を片付けようとするし、担当者、次の担当者はピリピリして、それが会場スタッフに伝わると、全員がピリピリとした雰囲気になってしまいます。出席者にとってはどんどん片付けて、なんか忙しそうに動き回って、せっかく宴たけなわで盛り上がるのに最悪の状態です。

ここで何が言いたいかといいますと
・スタッフは人間だ
・お金儲けに重きをおいた会場ほど、1部屋あたりの回転数が

多いということです。

ドンデンという仕組みはどこの会場でもありますが、このドンデンにかかる時間をどれだけ取っているか。たとえば自分たちの披露宴の終了予定時間から何時間後に次の予定が入っているのかをまずは確認しましょう。これはとても大事なことです。

本当に新郎新婦様にゆっくりしていただきたいと思っている会場であれば、一日1件しか同じ会場で受けないでしょう。だってゆっくりするのにはやっぱり披露宴後も会場の外で30分、1時間しゃべったり、歓談したり、写真を撮ったりと余韻にふける時間があっても良いはずです。きっと結婚されたみなさんも、中には送賓が終わってすぐに控え室へ戻されたりした経験がある人もいるのではないでしょか。また、仮に同部屋で1日2件を受ける会場でも、ゆっくりしてもらいたい、余裕を持ちたいと思っていれば最低2時間は宴と宴のあいだをあけるでしょう。もしそれが1時間なら、間違いなく、披露宴は忙しいものになります。間違いありません。

こういう裏のところに、その会場のブライダルに対するスタンスが隠れていたりします。
本音の奉仕か、うわべの奉仕か、見極めるのはお二人です。

披露宴でよく交わされる言葉「時間が押してる」
いったい何に対して時間が押してるのか、よーく考えてみると、二人にとってはなんの関係もないことですね。一生に一度の大切な日を、時間を気にして進行されるのは結構つらいものです。

そのあたりも、一度軽く確認してみるのもいいかもしれません。。。

ブライダルシーンの小物たち [結婚準備アドバイス]

小物全部自分たちでというのもどうでしょう。

ゲストの方にも目立ってもらいたいです

会場装飾で大切なのは、もちろん自分たちの満足、そして出席者の方に関心を持ってみていただけるかが大切です。

極論ですが、結婚するふたりだけでなんでも手作り小物をつくって、たとえばその小物を司会者が時間を割いて紹介させるようでは、かえって出席者の方はひいてしまいます。そういう人はいわゆる「ナルシスト」だと思われかねません。おふたりで何もかも準備するのは良いことだとは思いますが、「自分たちが作った」事を強調するのではなく、あくまでも控えめにしたいものです。

また、披露宴は二人のために行うより、二人の晴れ姿をたくさんの出席者の方に見ていただくことが本来の目的だと考えます。じゃ、どうすれば良いか?簡単です、そういった会場装飾をできるだけご家族、ご友人、お知り合いの方に制作をお願いする。またはその制作したものの中に出席者の面影を入れるだけです。たとえばリングピローをお母さんに手縫いしてもらう。たとえばウェルカムボードをイラストの得意な人に制作してもらう。ウェルカムボードには新郎新婦を中央に、その周囲には出席される方との思い出の写真などを小さくで良いですから添えてみる。たとえばブーケはフラワーアレンジメントを習っている友人に作ってもらう。もし気兼ねするようなら多少の謝礼を支払っても良いでしょう。

たったこれだけで、たとえばこれを全て司会者に紹介させたとき、おふたりが全て制作したときはぜんぜん別の反応になり、出席者のお二人に対する印象は大きくかわります。「あぁ、このふたりはこんなにたくさんの親身になって協力してくれる友達がいるんだな」と思っていただけるし、制作をした人に対しては「君にこんな才能があったのか」と、周りの友人、知人から感嘆の声をかけられる。たとえばリングピローを手縫いしたお母さんは「鼻高々」になれるし、そのお母さんの家族や親族はこんなに上手にリングピローを作れる人がいると自慢ができる。ウェルカムボードや配席表などのペーパー類を作ってくれた友人は「ナルシスト」になれるし、その周囲の友人は、こんなに上手にペーパー類を作れる人がいるんだと「自慢」ができる。ようは会場全員が「ナルシスト」になってしまうのです、良いことずくめです。

リングピローは新婦が作りました。ウェルカムボードは新郎の手作りです。リングピローは新婦のデザインしたオーダーメイドです。配席表と席札・メッセージカードは新婦が作りました。ブーケは新婦の手作りです。ウェルカムベアーも新婦が作りました。作る事自体は素晴らしいことですが、これを司会者様に紹介させてしまうと、ひとつだけならまだしも、会場のありとあらゆる小物が新郎新婦による「手作り」だとしたら、せっかく頼りにして欲しかったのにと思う人が何人も出てくるかもしれません。

あ、そうそう。こういった会場に置く小物を会場で依頼するのはお勧めではありません。会場が用意したものは、なんの感情も入っていません。会場の雰囲気を楽しくさせたいという気持ちも確かにあるかもしれませんが、それ以上にお金儲けの手段というほうが大きいですから。それなら用意しないほうがよっぽど良いです。そういったものを上手にできたかどうかは別として作る、そして作ってもらうことによる感情が入ってこそ、そういったものは活きてくるのですから。

ちなみにたくさん作れば作るほどスナップカメラマンやビデオカメラマンには事前に小物の撮影のお願いをしておきましょう。いつもだいたいすべての小物を撮影するのですが、以前に一度だけお客様から「写真が無いです」とお叱りをいただいた事がありました。言い訳をすると、会場のトイレに一輪挿しの花が飾ってあったのですが、まさかまさか新郎新婦様がご用意されたものだとは思わなかったのです。しかもトイレですから女性用には私入れませんし。。。

撮ってだしエンドロールのメッセージについて

名前だけがよいか、メッセージも付けるか迷います。

動画なら無し、静止画ならあり。

結婚式でお開き後に上映するエンドロール。事前に制作をするものと、当日撮影して上映する「撮って出しエンドロール」があります。
※SDE・ハイライト・ライブエンドロールなど呼び名があります。

このエンドロールは、ゲストのご氏名が下から上にスクロールするものが一般的ですが、時々ゲストお一人ずつにメッセージを付けられる事があります。

事前に制作をするエンドロールや、当日のスナップ写真で上映するエンドロールは、ゲスト宛のメッセージがあっても問題ありませんし、むしろおひとりおひとりへの心配りという点でもメッセージがあるほうが良いかと思います。

ただ、当日撮影した動画を使った撮って出しエンドロールでは、ゲストひとりづつへのメッセージはお勧めしていません。なぜか。

動画の場合、1秒たりとも画面が静止することなく映像が続きます。また、1シーンに多くて5カット程度の映像の中に、たくさんのゲストが映っていきますので、最初から最後まで一連の一日の流れを見逃さず映像を見ていただくことによって、当日を振り返る事ができるのが、動画でのエンドロールの良さです。

ここにおひとりずつのメッセージがついてしまうと、動画も見ないといけない、文字も読まないといけない事態となり、文字を呼んでいる間、映像は2~3カット流れてしまい、見れなかったシーンは、文字を読んだ人にとっては無かったものになってしまいます。

ですので、動画のエンドロールの場合は、メッセージは極力なしにして欲しいというのがアドバイスでお願いです。

もちろんつけると言う方にはお付けします。

撮ってだしエンドロールの音楽について

楽しい披露宴にしたいか、泣く披露宴にしたいかの違い

楽しいならアップテンポで

できるだけ起承転結を大事にしています。音楽の流れ終わりで拍手が沸くような編集をしたいといつも作業をしていますが、歌詞が終わってからも演奏が長い曲、徐々にフェードアウト の曲、それから特にバラード系の静かなテンポの曲だけはどうやっても拍手を取ることができません。
 
人の感情、怒らせることが一番簡単で、次に感動させること最も難しいのは笑わせることです。常にその笑わせる、楽しんでもらうことを目標にしています。
 
全く同じ映像で、テンポの良い曲とバラードの曲とで編集した場合、これだけの違いがあります。
 
再生にはパスワードが必要です
 
バラード
感動はできますが、なんでもかんでも感動になってしまうのでその日に起きた涙や笑顔、笑いの一日が全て「泣き」で終わってしまい、曲調のせいで笑わせる、楽しませる編集ができません。
 
テンポの良い曲
笑いもあって、感動もできる、笑顔は笑顔でこちらも笑顔になれる、最後には感動まで持っていける編集にしています。
 
早送りせず通しで見ていただければ理解して頂けます。出来るだけ盛り上げることができる編集をしたいと思っていますが音楽でほぼ雰囲気イメージが決まりますので、この点ご了承をお願いいたします。 

過去に撮影上映した映像です

ご覧になりたい結婚式場が無い場合お問い合わせください。
申し訳ございませんが個人情報の保護の関係上、再生にはパスワードが必要です。
 
フォーム送信後フローティングボックスにパスワードをご案内いたします。
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