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午後に結婚式を考えている新郎新婦様へ

午後式には大きな注意点があります

ひとつの会場で披露宴を何件さばくか? [結婚準備アドバイス]

ドンデンという言葉

貸しきりウェディングの裏事情

昔、ウェディングプランナーをしていたとき(8年間していました)のことです。ウェディングプランナーという言葉がまだあるか無いかのころなので、当時では「婚礼担当者」みたいな感じですね。

僕が勤めたホテルは小さなホテルだったので、1日に同一の会場で2件しかブライダルを裁くことができませんでした。午前1件、午後1件という具合です午前の部で、1件の時間を余裕を見て3時間、片づけから次の披露宴の準備(いわゆる「ドンデン」といいました)をするのですが、たとえば午前の宴が2時間半で終わればドンデンの時間は1時間半ありましたので、スタッフもゆったりと午前の披露宴に携わることができたわけです。

ところが、午前の披露宴が余興、スピーチが押してしまって3時間を越えてしまう場合は大変です。次の披露宴の時間を変更できるわけはありませんから、スタッフは次の披露宴のためにできるだけ食卓を片付けようとするし、担当者、次の担当者はピリピリして、それが会場スタッフに伝わると、全員がピリピリとした雰囲気になってしまいます。出席者にとってはどんどん片付けて、なんか忙しそうに動き回って、せっかく宴たけなわで盛り上がるのに最悪の状態です。

ここで何が言いたいかといいますと
・スタッフは人間だ
・お金儲けに重きをおいた会場ほど、1部屋あたりの回転数が

多いということです。

ドンデンという仕組みはどこの会場でもありますが、このドンデンにかかる時間をどれだけ取っているか。たとえば自分たちの披露宴の終了予定時間から何時間後に次の予定が入っているのかをまずは確認しましょう。これはとても大事なことです。

本当に新郎新婦様にゆっくりしていただきたいと思っている会場であれば、一日1件しか同じ会場で受けないでしょう。だってゆっくりするのにはやっぱり披露宴後も会場の外で30分、1時間しゃべったり、歓談したり、写真を撮ったりと余韻にふける時間があっても良いはずです。きっと結婚されたみなさんも、中には送賓が終わってすぐに控え室へ戻されたりした経験がある人もいるのではないでしょか。また、仮に同部屋で1日2件を受ける会場でも、ゆっくりしてもらいたい、余裕を持ちたいと思っていれば最低2時間は宴と宴のあいだをあけるでしょう。もしそれが1時間なら、間違いなく、披露宴は忙しいものになります。間違いありません。

こういう裏のところに、その会場のブライダルに対するスタンスが隠れていたりします。
本音の奉仕か、うわべの奉仕か、見極めるのはお二人です。

披露宴でよく交わされる言葉「時間が押してる」
いったい何に対して時間が押してるのか、よーく考えてみると、二人にとってはなんの関係もないことですね。一生に一度の大切な日を、時間を気にして進行されるのは結構つらいものです。

そのあたりも、一度軽く確認してみるのもいいかもしれません。。。

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